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月別アーカイブ: 2012年11月

Eigojuku英語塾のメソッドについて

2012年11月19日 月曜日  カテゴリー: Eigojuku英語塾の指導法

Eigojuku英語塾のコンセプト並びにメソッドについて改めてご説明したいと思います。

 

Eigojuku英語塾と他の学習塾の違いは、単に学校の定期テストで成績が上がる、受験に受かることだけを目的とするのではなく、これまで通りの学校の教科書や塾のテキストを使って将来使える英語力を習得することにあります。

 

Eigojuku英語塾と他の英会話教室との違いは、場面別に設定された会話のパターンを単にネイティブの真似をして繰り返すのではなく、しっかりとした文法の基礎を身につけ自分で英文を組み立てられるようにすることにあります。

 

巷にあふれている「○○方式」「○○メソッド」といった新奇な英語教育法を取り入れているわけではありません。本当に従来通りの学校の教科書や塾のテキストを使いながら、単に勉強のやり方、勉強の質を変えていくのです。

 

なぜ実用的な英語力にこだわるのかといえば、それが時代の要請だからです。楽天やユニクロが英語を社内公用語化し、東大が日本人学生の海外留学、外国人学生の日本への受け入れを促進するべく9月入試を検討する時代です。英語はできるのは当たり前という時代は、近い将来ではなく、すでに現在進行しているのです。

 

私が考える限りEigojuku英語塾でやろうとしていることはもっとも合理的な英語教育です。なぜなら、学校での定期試験、高校入試や大学入試は以前とそれほど大きく変わっていません。社会では実用的な英語力が求められていても、若者の将来を左右する試験が従来通りなのです。ならば、その試験ための勉強の質を変えて使える英語を身につけられるようにすればいいではないか、というのが私の考えです。

 

Eigojuku英語塾のメソッドは少なくとも私がほぼ日本に居ながらにして英語をマスターしてきた方法です。英語を繰り返し音読する、英作文をする、ということは使える英語を身につけるために本当に役に立った勉強法です。そして自分の考えを正確に相手に伝えるためには、正しい文法の知識が不可欠です。そして、その知識は「受験英語」と揶揄されてきた受験勉強のなかに宝庫のように埋まっているのです。

 

トップページにも掲げているように「受験勉強」も「英検」も「TOEIC」も無駄ではありません。もし無駄ならば、私は現在、英語を読むことも、話すことも、書くことも、そして誰かに教えることもできなかったでしょう。問題は勉強の仕方、勉強の質なのです。

 

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Eigojuku英語塾
神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-16-1 若宮大路ビル202
tel. 0467-38-5402   fax. 0467-38-5403
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お疲れさまです

2012年11月18日 日曜日  カテゴリー: TOEIC

今日TOEICを受検された方はお疲れさまでした。

 

私は横浜の会場で受検でしたが、机は折りたたみ式の三人用のものを真ん中を空けて二人で使う形式でした。

 

隣に座っていた方がマークシート塗りつぶすたびに細かい振動が伝わってきて、かなり集中力乱されました。

 

間違いを消しゴムで消すのに机が揺れるということは良くありますが、マークシート塗りつぶすのにあんなに机が振動したのは初めての経験でした。

 

まー、机を共有しているのでしかたないです。悪気があってやってるふうでは全くなかったので。

 

そんなこんなでリスニングのパート3で2セットほど集中力が切れ曖昧な回答となってしまいました。

 

今回も満点は微妙です。

 

帰りがけに以前務めていた塾の元同僚の方と遭遇しました。
同じ会場で試験を受けていたんですね。

 

私の英語講師としての原点はその方と一緒に働いていた頃にあるので、とても感慨深かったです。

 

もし今回だめでも、目標を達成するまでは何度でも繰り返します。

 

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今日は試験本番です

 カテゴリー: TOEIC

おはようございます。

 

今日はTOEIC試験本番ですね。
私はやや準備不足ですが、本番での集中力でなんとか乗り切りたいと思います。

 

他の人もそうかもしれませんが、私の場合は特に普段の努力がそのままスコアに直結するタイプなので試験前の勉強の時間をもっと取りたかったというのが正直なところです。

 

私はTOEICに限らず教える立場についても試験を受け続けることは大切なことだと思っています。
試験を受けるときの感覚、緊張感、事前の準備の大変さ~終了後の開放感。これらすべてがひとつのセットになって、いわゆる「受験」もしくは「受検」なわけです。

 

この感覚って自分で経験しないと、どんどん色褪せていってしまう。
つまり自分が教える生徒と感覚が離れていってしまうのです。

 

全力を出し切りましょう。

 

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中高生が間違え易いポイント③

2012年11月16日 金曜日  カテゴリー: 中高校生が間違え易いポイント

今日も中高生が間違え易いポイントを合わせて書きます。

 

内容的にも疑問文の語順に関することで、今日は間接疑問文を取り上げます。

 

間接疑問文とは主に疑問詞が導く節が主節の動詞の目的語にくる疑問文です。

 

こう書くと難しいですね。

 

具体的に見ていきます。

 

When will he come back?

 

というのは普通の疑問文ですよね。だから助動詞のwillと主語のheが反転しています。

 

しかし、

 

I don’t know when he will come back.

 

と書くと間接疑問文になります。

 

文全体としては疑問文ではありません。文の最後にクエスチョンマークもありません。しかし疑問詞が文の間にきちんと使われていて「彼がいつ戻るのか私は知りません」という文になっています。

 

文全体の構造を見てみるとIが主語、don’t knowが動詞、when~backが目的語とSVOの第3文型になっています。間接疑問文というのは、このように疑問詞が導く節が文の要素として間に入り込むのですが、語順に注目してください。

 

heとwillの位置が反転していません。

 

ここがポイントなんです。

 

普通の疑問文ではdoやdoesやwillやcanやbe動詞が主語の前に来るのですが、間接疑問ではそれが起こらないのです。

 

それではここで、この間接疑問文全体を疑問文に変えてみます。「彼がいつも戻ってくるか知っていますか」を英語にすると。

 

まず、疑問文を作るときはそれがyes/noで答えられるか考えるんでしたね。

 

この文は?

 

答えられます。「はい、知ってますよ」「いいえ、知りません」という応答が可能です。

 

つまり、文頭に疑問詞は来ないんです。

 

正解は、

 

Do you know when he will come back?

 

です。

 

それでは「彼はいつ帰ってくると思いますか」はどうでしょう。

 

これはyes/noでは無理なんです。「はい、思います」「いいえ、思いません」では答えになりません。

 

だから、文頭には疑問詞が来るんです。

 

When do you think he will come back?

 

が正解です。

 

英作文をさせると下のパターンでミスが多いです。
なぜか、語順がより複雑になるからです。

 

それでも、基本通りですよ。
ここに書いたように、基本通りでいいんです。

 

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中高生の間違えやすいポイント②

2012年11月15日 木曜日  カテゴリー: 中高校生が間違え易いポイント

今日は中学生と高校生に共通の間違えやすいポイントを書きます。

 

疑問文の語順がらみなので、どちらかというと前回の中学生の間違えやすいポイントの続編のような感じですが。

 

前回、疑問詞を使った疑問文まで解説しましたが、今回はこれに受動態まで入ってきます。

 

まず、基本のおさらい。

 

be動詞+過去分詞

 

という形で、意味としては「~される」となるのが受動態です。ここでのポイントは受動態はbe動詞を使った文であるということ。

 

She was asked to help her sister with her homework.

 

「彼女は妹の宿題を手伝うように頼まれた」

 

ですが、これを単純に疑問文に変えると

 

Was she asked to help her sister with her homework?

 

「彼女は妹の宿題を手伝うように頼まれたのですか」

 

繰り返しますが受動態はbe動詞を使った文なので、疑問文の作り方としてはbe動詞の疑問文の作り方と同じなのです。つまり動詞と主語を入れ替えるだけです。

 

はい、それではここで、

 

「彼女は何をするように頼まれたのですか」

 

という疑問文を英作文する場合を考えてみましょう。

 

まず、この文はYes/Noで答えられる文ですか?

 

答えられませんよね。

 

ということは文頭にくるのは?

 

疑問詞でしたよね。

 

正解は

 

What was she asked to do?

 

です。

 

今、順を追って説明していったのであまり難しく感じなかったかもしれませんが、これがいきなり「彼女は何をするように頼まれたのですか」を英作文させると実にいろいろな珍解答、迷解答が飛び出します。

 

疑問文というのは会話でも絶対に必要なものです。会話は相手の質問に答えることと、自分が相手に質問することでなりたちます。

 

実用的な英語力を身につけるために、疑問文がすっと簡単に作れるようにしておきましょう。
たとえ間違えても、自分で間違えに気付けるようにしておくことが大切です。

 

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今週の日曜日は

2012年11月14日 水曜日  カテゴリー: TOEIC

今週の日曜日11月18日は第175回のTOEICですね。
私も受験しますので、塾はお休みです。

 

最後に受けたのが今年の3月ですが、満点の990点をかなり狙いにいって逃しています。
今度こそ、という思いは強いです。

 

いずれ私のTOEIC受験履歴のようなものも掲載しようと思っていますが、980点はこれまでに計3回取っています。

 

で、その私が今どういう勉強をしているかというと加藤優著「全問正解する新TOEIC TEST990点対策」という本で勉強しています。

 

これまでも上級者向けのTOEIC対策本は何冊もこなしてきましたが、この本が最も難しいと感じています。

 

前回、TOEICの問題は大学受験や英検よりも負荷が軽いということを書きましたが、それは一般論です。

 

TOEICには上級者をふるいにかける難問が毎回ほんの数問ずつ出題されます。

 

この「全問正解する・・・」はそうした難問ばかりを集めた本で、個人的にはリスニングのPart2がもっとも難しく感じました。

 

990点を目指す人はそれほど多くないかもしれませんが、目標まであと一歩というところに壁があるというのはよくあることですよね。

 

思い返せば英検1級の1次試験もあと2点たりないくらいのところで、何度も落とされていました。

 

それでも根気よく続けることが勉強だなと思います。

 

 

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個別指導の利用の仕方(大学生編)

2012年11月13日 火曜日  カテゴリー: TOEIC

個別指導というと、いわゆる学習塾で小中高のみというイメージが強いかもしれませんが、英語塾では大学生でも、そして社会人であっても受け入れています。

 

今日は特に大学生でのありうべき受講パターンについて触れます。

 

例えば昨今の厳しい就職状況を考えて、早めにTOEICのスコアを挙げておこうと考えている大学生。これは3年生や4年生に限らず、1、2年生でもいいと思います。

 

試験というのは、それぞれ傾向があって、その試験の傾向を自分なりに早い段階で掴んでおくとその後の伸びが全然違います。

 

試験慣れすることによって試験中のペースの取り方だけでなく、どのように勉強を進めればいいのか、どの部分を集中して勉強すればいいのかが見えてくるのです。

 

だから大学生にもTOEIC対策として個別指導をお勧めします。もちろん普段の勉強の仕方などアドバイスできるこがあれば出し惜しみなく相談にのります。

 

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塾長プロフィール
クリニック開業支援

阿部 毅
1972年生まれ。英検1級TOEIC985点(自己ベスト) TOEIC SWスコア S180点 W200点。早稲田大学文学部卒、東京藝術大学大学院にて博士号取得。 予備校や学習塾での英語講師やギャラリーでの国際業務を経験。その他、大手企業の英語研修の教材作成などの仕事にも携わる。

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