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月別アーカイブ: 2012年12月

カリキュラム改定が完了

2012年12月29日 土曜日  カテゴリー: Eigojuku英語塾の指導法

こんにちは

 

定員8人までのクラスを週2回必修から週1回での受講を可能にしたことでカリキュラムの調整をしていました。昨日、カリキュラムの再調整がようやく完了しました。

 

願わくば週2回通って欲しいわけですが、英語だけにそんなに時間は取れないという中高生も少なくないだろうということで、文法や長文、リスニングを中心としたインプット型、英作文や音読、翻訳などを中心としたアウトプット型の二種類に授業を分けて分離して受講できる形にしました。

 

以前のカリキュラムよりも少し勉強する量が増えましたが、そのあたり宿題などで調整できたらと思っています。

 

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Eigojuku英語塾
神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-16-1 若宮大路ビル202
tel. 0467-38-5402    fax. 0467-38-5403
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passiveをactiveへ

2012年12月26日 水曜日  カテゴリー: Eigojuku英語塾の指導法

こんばんは

 

今日は使える英語の勉強法について、私が思うところを述べます。

 

言語の認識には受動的なものと能動的なものがあり、意味は知っているけれど自分で使いこなせない言葉があるいっぽう、その言葉の使用法を完全に自分のものにしていて会話でも文章でも自由に使いこなせる言葉があります。

 

前者をpassive(受動的)とすると後者はactive(能動的)となります。

 

この二種類の言葉があることは母国語にも外国語にも言えると思います。そして語彙としてはactiveな言葉よりもpassiveな言葉のほうが多いのも自然なことです。

 

特に外国語に関してはその差が顕著なのではないかと思います。日本の英語教育が「読む」ということに非常に重点を置いているため、なおさらその傾向が強いのではないかと思います。

 

難しい文章を読めるのに、会話は全くダメ、文章もあまり自信がない、という日本人はpassiveに英語を理解しているのに、それをactiveに使うことができないのです。

 

このpassiveな状態の英語をactiveに変えなければいけない。これが実用的な英語力をつけるために必要なことです。

 

私は、これを行うには「書く」と「話す」を繰り返すしかないと思っています。おそらくそれ以外にないのではないかと。

 

Eigojuku英語塾で「英作文」と英文の「音読」を取り入れているのはそのためです。実際に英文を書くという作業は、自分が知ってる英文法の知識を能動的に使っているのです。まさに脳がactiveに活動していることを実感できるはずです。

 

また、英語を発音やイントネーションに気を付けながら「音読」すると英語のリズム、口や舌の位置や動かし方を学ぶことができます。実際に自分の筋肉を使って呼吸や口周りの筋肉を意識してみると、それまでのpassiveな勉強とは全く違った側面が英語学習にあることに気が付くでしょう。それはまさに体で覚える運動なのです。

 

Eigojuku英語塾ではいわゆる英会話の授業は取り入れていません。それは私がネイティブでないため、自然な会話を覚える相手としては役不足だと自分で判断したからです。それでも実用的な英語力を習得するための基礎なら指導できる。実際に英語で文章を書いて、声に出して読むことなら十分に指導できる。その基礎さえしっかりできていれば、あとはいくらでも自分で英語を使う機会を見つけて英語力を伸ばすことができます。

 

今の日本の英語教育はその基礎力をつけさせるところに主眼が置かれていないのが問題です。
さあ、passiveをactiveへ変えていきましょう!

 

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WebマガジンでのEigojuku英語塾紹介インタビュー

2012年12月25日 火曜日  カテゴリー: 新着情報

リビングライフというWebマガジンで女優、遠野なぎこさんのインタビューを受けました。

 

Eigojuku英語塾での指導方針などが簡潔にまとめられています。

 

下のリンクよりご覧下さい。

 

リビングライフ Eigojuku英語塾インタビュー

 

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うれしいお問合せ

2012年12月22日 土曜日  カテゴリー: その他

こんばんは

 

今日は80代のかたから英語を勉強したいというお問合せを頂きました。

 

大変うれしく思っています。

 

いくつになっても勉強をしたいという気持ちがあるのは本当に素晴らしいことです。

 

とても若々しい声だったのでお会いできるのが楽しみです。

 

Eigojuku英語塾では個別指導は年齢制限をいっさい設けていません。

 

英語を学びたい方はどなたでも、遠慮なくお問合せください。

 

私にできることならば、お手伝いいたします。

 

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中高生が間違えやすいポイント⑧

2012年12月19日 水曜日  カテゴリー: 中高校生が間違え易いポイント

今日のポイントは過去完了です。

 

前回の強調構文も今回の過去完了も中学生では習わない人のほうが多いかもしれません。

 

従って、主に対象は高校生となります。

 

実際に教えていて英語の時制の理解で生徒たちが一番苦労しているのが、この過去完了です。図などを使って丁寧に説明をすれば、一応、その場では理解できるようなのですが、しっかり身に付くまでにはかなり時間がかかる場合が多いです。

 

現在完了形が点としての時間ではなく線的な時間を表していたのと同様に過去完了も基本的には線的な時間の捉え方をします。但し、現在完了が常に視点が現在にあったのに対して、過去完了は視点が過去のある時点にあります。

 

例えば、

 

I have lived here for ten years.

 

と言えば、「私はここに10年間住んでいます。」となり今現在で10年経ったと「今」に視点があります。

 

しかし、

 

I had lived there for ten years when I first met my future wife.

 

と言えば「将来の妻となる女性と最初に会ったとき、私はそこに10年間住んでいた。」となります。ここでは過去完了had livedが使われているのですが、それは視点が過去のある時点、この文では未来の奥さんと初めて出会った時点にあるからです。

 

このように現在完了と過去完了の違いは、視点が現在にあるのか過去にあるのかなのです。

 

もうひとつ例文を出しましょう。

 

I have been studying English for three hours.

 

と言えば「私は3時間ものあいだ英語の勉強を続けている」と過去のある時点で始まった行為が今も進行中であることを示しています。視点は現在にあるのです。

 

それではこれに「彼が私に電話をかけてきたときに」という文を加えたらどうなるか。彼が電話をしてきた、というのは既に過去のことです。

 

I had been studying English for three hours when he called me.

 

となり「彼が電話をかけてきたときに、すでに私は英語を3時間勉強していた。」と過去完了を使わなければならないのです。なぜなら、視点が「彼が電話をかけてきたとき」という過去のある時点に移動するからです。

 

以上、簡単ではありますが現在完了と過去完了の違いについて基本的なポイントを解説しました。自分の知識として確かなものとするためには、上の例で示したように現在完了の文に過去を示す一文を加えて過去完了の文を自分で作ってみる、つまり、実際に英作文をしてみることがもっとも効果的です。

 

Eigojuku英語塾で英作文を重視するのは、文法の理解がただ先生の解説を聞いて理解する受動的なものではなく、能動的に自分で文章を作ることによって初めて生きた知識として定着するものだからです。

 

実際に手を動かして、文章を書いて勉強してみてください。

 

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慶応長文一部解説

2012年12月18日 火曜日  カテゴリー: Eigojuku英語塾の指導法

今週の日曜日にやる開校記念受験生応援企画第五弾、慶應経済学部2012年の長文3時間徹底解説から一部分抜粋です。

 

Even though it is difficult to define them clearly, secrecy and privacy should not be confused. For example, depending on who you are and where you live, you might have very different ideas about (          ) privacy a person has a right to expect. What might be considered resasonable protection of privacy in one situation might be considered very secretive behavior in another. Nor can we rely on technology to clarify the distinction between secrecy and privacy. Technology plays little part in either area. In fact, (         ) its relationship with secrecy and privacy.

 

この文章のうち上記で赤字で示した、What might be considered resasonable protection of privacy in one situation might be considered very secretive behavior in another. の文構造が分からない高校生は多いだろうなと思います。

 

何がこの文章を読みづらくしているのか、いくつかポイントがあります。

 

1.主部が長い。
2.主部内の構造が関係代名詞のwhatと受動態のために分かりづらくなっている。
3.oneとanotherが離れているため、one~anotherの構文に気づきづらい。

 

などが挙げられるでしょうか。

 

それぞれの対策としては、
1.まず文全体の動詞を探す。その動詞の前の塊全体が主語として機能。
2.主語としての塊がすでにSVを含む節になっているため何文型かを冷静に判断する。
3.複雑で難しい文ほど細かい部分に注意がいきがちなので、文全体を大きく見る。

 

それでは解説です。
1.文の真ん中あたりのsituation の次に might be~という助動詞と動詞がありますが、これが文全体のVです。つまり、文頭のWhat~situationまでが主語として機能します。

 

2.主部のなかでconsiderが受動態で使われているのがポイント。この consider はS consider O C と第5文型を作っています。つまり、「O を C と考える」となります。しかし、受動態では能動態の O が S になるので、S is considered C の型になるのです。本文でいうと、What=(S) might be considered=(V) resasonable protection of privacy=(C) in one situation=(M) となるのです。
ここでもう一つのポイント、文頭の waht は関係代名詞で「~のこと、~のもの」と訳せるので、「ある状況でプライバシーを正当に保護する行為と考えらえるものが」と訳せば主語になります。

 

3.あとはone~anotherの構造に気を付けて「~と~は違う。」という意味になるように文全体を訳します。might be consideredという受動態のパターンが繰り返されているので、主語がきちんと訳せれば後は楽です。

 

文全体の訳「ある状況でプライバシーを正当に保護する行為と考えらえるものが、別の状況では秘密を隠匿するような行為と考えられるかもしれない。」

 

以上、このプロセスが本番ではサラッと一回読んだだけで意味がとれることが理想です。そうなるためには繰り返し英文を読むしかありません。

 

よろしければ今週の日曜日、Eigojuku英語塾での開講記念講座で会いましょう。
メールか電話での事前申し込みは必須です。

 

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神奈川県の県立高校入試の英語ならお任せください!

2012年12月17日 月曜日  カテゴリー: 新着情報

こんばんは

 

神奈川県の公立高校の入試(学力検査)は来年の2月15日(金)です。
残り2か月を切りました。

 

ここからラストスパート、全く気が抜けません。

 

いまだに英語に不安を抱えているならば、英語のエキスパートであるEigojuku英語塾の個別指導を受けてください。

 

中学生が間違いやすいポイントを熟知した塾長自らが個別指導します。

 

リスニング、文法問題、会話文、図や表を使った問題、長文、それぞれポイントは限られています。正しい指導のもとで効率よく勉強すれば短期間で力をつけることも十分可能です。

 

駆け込み受講大歓迎です!

 

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塾長プロフィール
クリニック開業支援

阿部 毅
1972年生まれ。英検1級TOEIC985点(自己ベスト) TOEIC SWスコア S180点 W200点。早稲田大学文学部卒、東京藝術大学大学院にて博士号取得。 予備校や学習塾での英語講師やギャラリーでの国際業務を経験。その他、大手企業の英語研修の教材作成などの仕事にも携わる。

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