こんにちは
鎌倉駅の近くにできたフルーツ大福のお店が気になっている方多いのではないでしょうか?
以前、長いことミスタードーナツがあって、その後ハンバーガー屋さんがあった角のお店ですね。
実は私も気になっていたひとりで、このあいだついに購入して食べてみたのです。
こちらのお店、覚王山フルーツ大福 弁才天 鎌倉店というのが正式名称のようです。
本店は意外にも愛知県の名古屋のようですね。鎌倉の地にあまりにも自然に収まっているのでてっきり地元のお店と思っていました。
実際に訪問したのは少し前で、今年の4月7日です。先日のモンブランスタンドといい、鎌倉は結構気になるスイーツがありますね。
それでは覚王山フルーツ大福の実食レポートです。
スマホで何枚か写真を撮ったのですが、SDカードが破損していたようでブレた写真ばかりで唯一下の一枚だけが普通に撮れていました。
これは、その時の限定品で正確な名前は忘れてしまいましたがオレンジのような柑橘類でした。これとは別に定番のように見えたイチゴを買いました。
基本的な食べ方は、写真のように糸でぐるっとまいて、糸を少しずつひっぱって二等分にするのです。
すると断面にフルーツが見えていかにもおいしそうな感じになるのですが、その肝心の写真がありません(汗)
味としては、とにかくフルーツが全体の90%ほどを占めているので、大福を食べているというよりは果物を食べている感覚でした。
でも、とにかく見た目が美しいので、ちょっとお客さんが来た時とかお祝いの席とかにはピッタリな印象でした。
最後に英語ネタを。
見た目が良いとか絵になるは英語で、picturesqueです。
picture(絵)という語が入っているので覚えやすいですね。
形容詞なので、例えばこのフルーツ大福なら、picturesque sweets「絵になるスイーツ」みたいに表現できると思います。