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学校で学んだ英語と学校以外の場所で学んだ英語がうまくリンクしていません。 本来ならば、中学・高校の課程で文法も、発音も、作文も、そして会話でさえも教えるべきだと思いませんか。
将来、使える英語を身に付けたい方、TOEICのスコアが必要な「大学生」や「社会人」英文法の基礎からやり直したい方等々、神奈川県全域から学びに来ています。
これらの教科書の特徴は公立中学で採用されている検定教科書よりも各文法単元を学習する進み方がはやいことが挙げられます。また高校レベルでも文章量が多く大学受験を強く意識した作りになっています。
英語を身に付けるためには読むだけ・聞くだけではなく、書く・話すというアウトプットの練習が不可欠です。外国人が英語を学ぶには文法という理論的な体系と同時に言葉の感覚を養うことも大切です。
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阿部 毅
1972年生まれ。英検1級TOEIC985点(自己ベスト) TOEIC SWスコア S180点 W200点。早稲田大学文学部卒、東京藝術大学大学院にて博士号取得。 予備校や学習塾での英語講師やギャラリーでの国際業務を経験。その他、大手企業の英語研修の教材作成などの仕事にも携わる。