~ingの作り方で注意したい単語

2013年9月1日 日曜日  カテゴリー: 英語学習のヒント

また暑さがぶり返してますね。

 

このブログも先月は一回しか更新できませんでした。
読んでくれている方、すみません。

 

今日は動詞の~ing形の作り方で注意したい単語について書きます。

 

make, use, takeなど語尾が-eで終わっているものは-eを取って~ingをつけるという規則があります。これをuseingなどと語尾の-eを残したまま~ingを付けてしまう間違えは中学生には時々見られますが、高校生以上になるとあまり見られなくなるタイプのミスです。

 

それとは別に、三単現の-sや過去形の-edの規則と~ingの規則を混同して、例えば、studyをstudingなどとしてしまうミスもあります。三単現の-sや過去形の-edをつける場合は、語尾が子音字+yで終わっていると”y”を”i”にかえて-sや-edをつけるので、studyならstudiesやstudiedになるからです。このミスも中学生に目立つように思います。

 

しかしながら、この~ing形のつくり方でもうひとつ注意したいポイントがあります。それがtie, die, lieの3つの単語です。これらの~ingはそれぞれ、tying, dying, lyingになります。三単現の-sや過去形の-edで子音字+yで終わる単語は”y”を”i”に変えましたが、ここではその反対の現象、”i”を”y”に変えることが起きてます。アルファベットの”y”と”i”が音的に非常に近い関係にあることが分かります。

 

また、~ingの作り方から少し横道に逸れますが、lieには「横になる」という意味と「嘘をつく」という意味の二つの単語があることも注意です。そして「横になる」という自動詞のlieは「横にする」という他動詞のlayと活用の違いが大変重要になってきます。lie-lay-lainとlay-laid-laidですね。

 

話しを~ingに戻します。ここでさらに比較しておきたい単語があります。die「死ぬ」の~ing形はdyingだったことを見ましたが、英単語にはdye「染める」という意味の単語があります。このdyeの~ing形はいったいどうなるのでしょうか?冒頭に掲げた~ingの作り方の規則通りにすれば、語尾の-eを取ってdyingとしなければなりません。しかし、dye「染める」の~ing形はdyeingが正しいのです。おそらくこれはdieの~ing形であるdyingとの混同をさけるためにdyeingという綴り方を許容しているのではないかと思います。

 

英語は細かい部分に注意していくと、いろいろと奥が深いなと思います。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Eigojuku英語塾
神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-16-1 若宮大路ビル202
tel. 0467-38-5402   fax. 0467-38-5403
インターネットで問合せ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 英検対策で抜群の合格実績!

    画像をクリック

    英検対策ならお任せください。例えば「英検2級の二次対策なら○○と○○がポイント」のように、やるべことは決まっています。

    以下のどれかに当てはまる方は画像をクリックしてください。

    • 英作文が書けない
    • リスニングが苦手
    • スピーキングに自信がない
    • 長文読解のスピードが上がらない
    • S-CBTの対策がしたい
    • 語彙問題で半分くらい間違える
    • 受験に英検の資格が必要
    • 英検で英語の実力を測りたい
    • どうしても二次試験に受からない

     

    Eigojuku英語塾では英検対策を個別指導で数百人合格へ導いてきた塾長の阿部が自ら個別指導します。各級の各設問で何がポイントで、どこまで出来れば合格できるのかを把握しています。

    英検でお困りのことがあれば、何でもご相談ください